製品情報 Product

製品情報検索

製品情報検索では、製品情報の閲覧、外形図(CAD)や構造図・曲線図・取扱説明書PDFのダウンロードが行えます。
製品情報検索
性能アイコンが表示されている小分類を選択すると、性能選定を行うことができます。
電源周波数*
大分類*
? ()内の数字は該当機種数を表しています。
中分類*
小分類
用途
建物仕様から指定

ファミリータイプ

ワンルームタイプ

引込口径
 mm
階数  階
設計水圧
逆流防止器
メータバイパス
ユニット
[計算]をクリックすると、以下に反映されます
? 簡易計算は、下記の計算式に基づいて計算した参考値です。
給水量・全揚程の算出にあたっては、各水道事業体ごとや建物用途などにより計算方法は異なりますので、
計画されている建物の計算書がご入用のお客様は最寄りの弊社営業所までご連絡ください。

★ 給水量の計算式
(1)戸数から瞬時最大給水量を算出する場合(BL 基準)
  Q=42N0.33 (10戸未満) Q:瞬時最大給水量(L/min)
  Q=19N0.67 (10戸~600戸未満) N:戸数(ワンマンルームタイプはファミリータイプの50%として算出)
 1人1日当たりの平均給水量:250L、1戸当たりの平均人数:4人

(2)居住人数から瞬時最大給水量を算出する場合
 Q=26P0.36 (1~30人) Q:瞬時最大給水量(L/min)
 Q=13P0.56 (31~200人) P:人数(人)
 Q=6.9P0.67 (201~2000人)

★全揚程(ポンプ吐出圧力)の計算式
 H={階高×(階数-1)+1+1.7}×1.15+5+15+逆流防止器の損失水頭
  +メータバイパスユニットの損失水頭-設計水圧(m)
 H:全揚程(m)

※計算条件
・階高は、9階以下:2.8m、10階以上:3.0m
・水栓高さ:1m
・配水小管と増圧給水ユニットとの高低差:1.7m
・損失水頭は、実揚程の15%、住戸内:5m
・末端器具の必要圧力:15m
・逆流防止器の損失水頭:流量及び引込口径から算出
・メータバイパスユニットの損失水頭:流量及び引込口径から算出
流量
全揚程
口径
出力
電圧
極数
運転方式
逆流防止器取付区分

現在の検索条件

電源周波数区分
50Hz(東日本)
大分類
ポンプ
中分類
給水ポンプ
小分類
直結給水用
MC4-B型
直結給水ブースタポンプ

キャビネット形、(公社)日本水道協会認証登録品、自動交互運転、第二増圧専用ユニット

用途

増圧給水用

取扱流体

清水

流体温度

0 ~ 40℃

MC5S型
直結給水ブースタポンプ

推定末端圧一定制御(インバータ)、(公社)日本水道協会認証登録品、自動交互運転

用途

増圧給水用

取扱流体

清水

流体温度

0 ~ 40℃

MC5S-B型
直結加圧形ポンプユニット

第二増圧専用ユニット、(公社)日本水道協会認証登録品、自動交互運転

用途

増圧給水用

取扱流体

清水

流体温度

0 ~ 40℃

MC5S-P型
直結給水ブースタポンプ

推定末端圧一定制御(インバータ)、(公社)日本水道協会認証登録品、自動交互運転、逆流防止器並列タイプ

用途

増圧給水用

取扱流体

清水

流体温度

0 ~ 40℃

MC5S-W3型
直結給水ブースタポンプ

推定末端圧一定制御(インバータ)、(公社)日本水道協会認証登録品、2台並列3台ローテーション運転

用途

増圧給水用

取扱流体

清水

流体温度

0 ~ 40℃

NX-DFC型
直結給水ブースタポンプ

据置形、推定末端圧一定制御(インバータ)、(公社)日本水道協会認証登録品、自動交互運転

用途

増圧給水用

取扱流体

清水

流体温度

0 ~ 40℃