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環境方針・環境目的・環境目標

環境方針
テラルは、ポンプ、送風機、給水装置、及び
これらの応用機器の設計・開発、製造、販売活動を通じて、
潤いのある生環境を提供すると共に、
より良い商品造りと自らの環境保全の向上に取組みます。
  • 1.わたしたちは、自らの活動、商品及びサ-ビスが環境に及ぼす影響を明確にし、
    汚染の予防と環境マネジメントシステムの継続的な改善に取組みます。
  • 1.わたしたちは、環境に関連する法律と当社が同意したその他の要求事項を順守すると共に、
    自主管理基準を設定し、維持管理を行います。
  • 1.わたしたちは、環境に及ぼす影響を低減するために、
    環境にやさしい商品の開発、業務の効率化、省資源、省エネルギ-、廃棄物の削減についての目的と目標を設定し、
    その推進とレビュ-を継続して実施します。

この環境方針は当社で働く人及び、当社のために働く全ての人にも周知徹底し、公開します。

2023年04月01日
テラル株式会社代表取締役社長

菅田 博文
環境目的・環境目標
環境目的・目標に対する実績
目的 2022年度目標 2022年度実績 2023年度目標
業務の効率化(ムダ・ムラ・ムリの排除) 1.製造現場及び間接業務の自動化による生産性向上(目標:生産性5%向上) 1.製造現場及び間接業務の自動化による生産性向上(目標:生産性5%向上)
2.36協定の遵守
残業時間削減、有休消化5日以上
2.36協定の遵守
残業時間削減、有休消化5日以上
環境にやさしい商品の開発と拡販 3.新商品8機種の開発・発売開始 未達成 37.5% 3.新商品10機種の開発・発売開始
使用エネルギ-の削減(省エネ) 4.エネルギー消費量の削減(省エネ機器への更新)
目標 :CO2排出削減 14t/年
削減 11.7t/年
92.3%
4.エネルギー消費量の削減(省エネ機器への更新)
目標:CO2排出削減 14t/年
廃棄物の削減 5.不適合品(廃棄処分品)の削減
目標:無償取替品額の20%削減
削減率 141% 5.不適合品(廃棄処分品)の削減
目標:無償取替品額の20%削減
省資源 6.木枠梱包材の段ボール化による省資源化
目標:CO2排出削減 30t/年
削減率 111% 6.木枠梱包材の段ボール化による省資源化
目標:CO2排出削減 20t/年
環境汚染の流出防止 7.社外流出事故ゼロ化の継続維持
年間目標: 0件
流出事故 2件 7.社外流出事故ゼロ化の継続維持
年間目標: 0件
【業務の効率化(ムダ・ムラ・ムリの排除)】
2022年度目標 2022年度実績
1.製造現場及び間接業務の自動化による生産性向上(目標:生産性5%向上)
2.36協定の遵守
残業時間削減、有休消化5日以上
2023年度目標
1.製造現場及び間接業務の自動化による生産性向上(目標:生産性5%向上)
2.36協定の遵守
残業時間削減、有休消化5日以上
【環境にやさしい商品の開発と拡販】
2022年度目標 2022年度実績
3.新商品8機種の開発・発売開始 未達成 37.5%
2023年度目標
3.新商品10機種の開発・発売開始
【使用エネルギ-の削減(省エネ)】
2022年度目標 2022年度実績
4.エネルギー消費量の削減(省エネ機器への更新)
目標 :CO2排出削減 14t/年
削減 11.7t/年
92.3%
2023年度目標
4.エネルギー消費量の削減(省エネ機器への更新)
目標 :CO2排出削減 14t/年
【廃棄物の削減】
2022年度目標 2022年度実績
5.不適合品(廃棄処分品)の削減
目標:無償取替品額の20%削減
削減率 141%
2023年度目標
5.不適合品(廃棄処分品)の削減
目標:無償取替品額の20%削減
【省資源】
2022年度目標 2022年度実績
6.木枠梱包材の段ボール化による省資源化
目標:CO2排出削減 30t/年
削減率 111%
2023年度目標
6.木枠梱包材の段ボール化による省資源化
目標:CO2排出削減 20t/年
【環境汚染の流出防止】
2022年度目標 2022年度実績
7.社外流出事故ゼロ化の継続維持
年間目標: 0件
流出事故 2件
2023年度目標
7.社外流出事故ゼロ化の継続維持
年間目標: 0件
ISO 14001 
環境マネジメントシステムの適用範囲

対象 : テラル株式会社 本社
〒720-0003 広島県福山市御幸町森脇230
上記の敷地内に存在するすべての組織に適用する。

適用範囲地図